「うた魂♪(歌魂)」這部電影可說是對日本歌手尾崎豊(おざき ゆたか)的禮讚之作,因為劇中湯川高中合唱團的存在價值基本上就為了傳誦尾崎豊的歌曲而已。
湯川高中合唱團的團長権藤洋(ゴリ飾)是因為曾聽到街頭藝人演唱尾崎豊所作的歌「Oh My Little Girl(喔!我的小女孩)」而感動不已,乃發願組成一個合唱團,希望能將這種感動傳達給更多的人。於是乎,湯川高中合唱團就專唱改編自尾崎豊歌曲的合唱曲。他們在劇中唱了兩首尾崎豊的歌,亦即:「15の夜(15歲之夜)」及「僕が僕であるために(因為我就是我)」。
但是,到底尾崎豊是何方神聖呢?為何他能作為「歌魂」這齣電影的核心精神所在呢?在我們深入去追索答案之前,且讓我們先聽聽尾崎豊作詞作曲、親自演唱的「Oh My Little Girl」!
歌詞:(P.S.: 歌詞中譯部分可參考此網址)
騷がしい街並に たたずむ君は
小さく とっても寒がりで 泣きむしな女の子さ
街角のLove Song 口ずさんで
ちょっぴり ぼくに 微笑みながら
凍えた体 そっとすりよせて 君は口づけせがむんだ
Oh My Little Girl 暖めてあげよう
Oh My Little Girl こんなにも愛してる
Oh My Little Girl 二人黃昏に 肩寄せ步きながら
いつまでも いつまでも 離れられないでいるよ
君の髮を 撫でながら ぼんやりと 君を見てるよ
甘えた聲で 無邪氣に笑う ぼくの腕に包まれた君を
Oh My Little Girl 素敵な君だげを
Oh My Little Girl こんなにも 愛してる
Oh My Little Girl
冷たい風が 二人の体すり拔け
いつまでも いつまでも 離れられなくさせるよ
Oh My Little Girl 暖めてあげよう
Oh My Little Girl こんなにも愛してる
Oh My Little Girl 二人黃昏に 肩寄せ步きながら
いつまでも いつまでも 離れないと誓うん
據中文維基裡的說法,尾崎豊乃1965年11月29日生,1992年4月25日去世,死因迄今仍爭議不斷。從他18歲發行第一張唱片「十七歳の地図(17歲的地圖)」起,到他26歲死亡為止,總共只出了六張專輯唱片。儘管其生命如此地短暫,卻對日本樂壇造成非常深的影響。其作為80年代的創作型年輕歌手,寫出不少能直接傳達青少年的叛逆吶喊之聲及柔情愛慕之心的歌曲,而在當時獲得不少年輕人的認同。事實上,他之所以這麼有魅力,也有一大部分是因為其狂狷任性的行為。他在出道前就已是放蕩不羈的熱血少年。讓人們津津樂道的,據說是:他在1984年8月4日參加於東京日比谷公園舉行的反核音樂會時,竟熱血沸騰到爬上七公尺高的舞台照明燈架上,直接往下跳,造成左腳骨折。更傳奇的是,他還忍著身體的疼痛,繼續留在舞台上把預定演唱的曲目都唱完。這麼有guts的抗議歌手,難怪會馬上吸引了一大群歌迷。他的諸多名曲,由於都像是拼了命地將整個人的熱情給從心中直率地掏出來似的,情緒感染力特強,故迄今仍不斷有人去翻唱它們。
這麼一位具傳奇性的歌手,肯定會有不少死忠的歌迷們護守著。譬如:在東京涉谷區,有人為他設立了紀念碑;每逢忌日,也都有人到其位在埼玉縣所沢市的墳墓前悼念;2008年,日本Sony唱片公司還為他出了兩片紀念精選集。故吾人自然不用訝異「歌魂」這部電影為什麼要拿尾崎豊來作文章囉!
15の夜:尾崎豊 Live 版
歌詞:
落書きの教科書と外ばかり見てる俺
超高層ビルの上の空 届かない夢を見てる
やりばのない気持の扉破りたい
校舎の裏 煙草をふかして見つかれば逃げ場もない
しゃがんでかたまり 背を向けながら
心のひとつも解りあえない大人達をにらむ
そして仲間達は今夜家出の計画をたてる
とにかくもう 学校や家には帰りたくない
自分の存在が何なのかさえ 解らず震えている
15の夜-
盗んだバイクで走り出す 行き先も解らぬまま
暗い夜の帳りの中へ
誰にも縛られたくないと 逃げ込んだこの夜に
自由になれた気がした 15の夜
冷たい風 冷えた体 人恋しくて
夢見てるあの娘の家の横を サヨナラつぶやき
走り抜ける
闇の中 ぽつんと光る 自動販売機
100円玉で買えるぬくもり 熱い缶コーヒー握りしめ
恋の結末も解らないけど
あの娘と俺は将来さえ ずっと夢に見てる
大人達は心を捨てろ捨てろと言うが 俺はいやなのさ
退屈な授業が俺達の全てだというならば
なんてちっぽけで なんて意味のない なんて無力な
15の夜-
盗んだバイクで走り出す 行き先も解らぬまま
暗い夜の帳りの中へ
覚えたての煙草をふかし 星空を見つめながら
自由を求め続けた 15の夜
盗んだバイクで走り出す 行き先も解らぬまま
暗い夜の帳りの中へ
誰にも縛られたくないと 逃げ込んだこの夜に
自由になれた気がした 15の夜
15の夜:湯川高中合唱團版
僕が僕であるために:尾崎豊 Live 版
歌詞:
心すれちがう悲しい生き様に
ため息もらしていた
だけど この目に映る この街で僕はずっと
生きてゆかなければ
人を傷つける事に目を伏せるけど
優しさを口にすれば人は皆傷ついてゆく
僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで
僕は街にのまれて 少し心許しながら
この冷たい街の風に歌い続けてる
別れ際にもう一度 君に確かめておきたいよ
こんなに愛していた
誰がいけないとゆう訳でもないけど
人は皆わがままだ
慣れあいの様に暮しても 君を傷つけてばかりさ
こんなに君を好きだけど 明日さえ教えてやれないから
君が君であるために 勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで
君は街にのまれて 少し心許しながら
この冷たい街の風に歌い続けてる
僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで
僕は街にのまれて 少し心許しながら
この冷たい街の風に歌い続けてる
[延伸閱讀]
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